BLOG2024年4月

夏になる前に「内臓脂肪」を減らして、イケおじを目指そう!

インフォメーション, ダイエット, ボディ

皆さんこんにちは(^^)/

 

桜があっという間に咲いて、散っていきましたね。

毎年、桜を見ては儚いなあと思う今日この頃です笑

 

桜が散ったということは、もう夏も迫ってきていると思っても良いですよね!

そして、この時期は気温も上がってきて半袖の方も増えてきました。

Tシャツを着た方の多くは、お腹周りがこんなに厚みがあったなんて!と感じて、ダイエットを試みる方が増える傾向にあります(`・∀・´)

 

最近お客様からはよく「内臓脂肪を落としたい」というお声をいただきます。

男性の多くの悩みである内臓脂肪ですが、改めて内臓脂肪が多いとどんな弊害が起きるのかをおさらいしていきましょう!!

 

内臓脂肪の蓄積は、なぜ健康リスクを生む?

 

まず内臓脂肪についておさらいしていきましょう!

 

人は食事などから摂取した糖質や脂質を体内で消費し、活動エネルギーを生み出しますが、エネルギーとして使われなかった栄養素は脂肪として蓄えられます。

このうち、胃や腸といったおなかを中心とした内臓のまわりに蓄積した脂肪を「内臓脂肪」といいます。

 

必ずしも内臓脂肪=悪とは言い切れませんが、内臓脂肪の量が過剰に増えてしまうと、悪玉コレステロールが増加し、動脈硬化や血栓のリスクが高くなるといわれています(>_<)

他にも、血糖値や中性脂肪、コレステロールを増やしたり血圧の上昇を招く要因にもなるのです…。

 

脂肪がつく事自体は、致し方ない事ですがそれをどのように増やさないようにするか、

若しくは、増えてしまった分をいかに早く落とすかが健康リスクと深く関わってきそうですね!

 

内臓脂肪を減らして、いつまでも軽やかに若々しいイケおじを目指そう!!

内臓脂肪が多い事で、体のシルエットがぼやけるのはもちろんですが、体感的にも体が重くなって「動きづらい」と感じるのです(⌒-⌒; )

そして、どんどん体を動かさない選択肢をとるようになり、気づいた頃には病気になってしまうなんて事もよく伺います!

 

内臓脂肪を落とす方法は、運動と食事制限というのは、ご存知かと思います。

最近は健康ブームと言うこともあり、以前よりコンビニなどでも「低カロリー」と表記された食品も増えてきましたね(^^)

 

そういったもので、栄養素のバランスを摂る事で日々の食事管理をされている方も多いかと思います!

また、運動もジムに行かれたり、ゴルフやサッカーといったスポーツも、TKのお客様ではやられている方が多いです!

 

このように運動や食事をコントロールしているがなかなか落ちないと言う方は、やはり体のベースである基礎代謝が落ちていると思われます。

 

基礎代謝とは、何もしなくても消費するエネルギー量のことを指します。

この基礎代謝は10代後半をピークに年々衰えていきます。

 

その為、「若い頃は食べても太らなかった」と言う話をよく耳にしますが、基礎代謝が高い若いころはあまり気にせず食べていても太りづらいです。

 

基礎代謝を落とさないためには「発汗」が大事

その基礎代謝を、落とさないためには『発汗』をする事がとても重要となります。

 

『発汗』をする事で体の中に蓄積された老廃物を、体外に排出する事ができます。

そうする事で、体全体の血流が良くなり代謝があがります。

また、体を芯から温めることで、内臓を活発にして体内機能を整えることもできるのです!

 

プライベートサロンTK for Menには、発汗をしながら脂肪燃焼を促すマッサージを行うコースがございます。

TKで発汗しながら脂肪燃焼

体を温め発汗を促す事により、自らの排泄能力を高める事とが期待できます。

更に、酷使した筋肉や逆に可動していない状態の続いた凝り固まっている筋肉というのは、血管を圧迫し血流を滞らせてしまいます。

 

そうすると、血流が悪く冷えた脂肪はどんどん落ちづらくなり蓄積してしまうのです。

その為、TKの強腕マッサージは、凝り固まった筋肉の癒着を剥がすようアプローチします。

筋肉同士の癒着が剥がれることで、血流が促進され体内の不純物は排泄されやすくなるのです!

↑個人差はありますが1回のトリートメントで、このくらい汗がでる方もいます(^^)

 

発汗+TK独自の強腕マッサージにより、体内に蓄積した老廃物の排泄を促し、代謝促進していきます!

これらの相乗効果により内臓脂肪撃退のスピードを加速させる事が出来ます!

 

自分に合う方法は、人によって異なりますが全てのことは継続する事が健康を保つ秘訣かと思います。

まずは何事もチャレンジ!!

そして今年は内臓脂肪を減らして、パフォーマンス力の高いイケてる男子を目指しましょう(^^)

 

プライベートサロンTK for Menご新規様キャンペーン

https://mens-tk.com/お得意様限定キャンペーン/

 

プライベートサロンTK公式LINE

https://lin.ee/Tx0lDBC

30代以降の男性が悩み始める“埋もれたフェイスライン”は掘り出せる!!

しみ, たるみ, フェイシャル

 

皆さんこんにちは(^^)

 

新年度に入り、1週間が経ちましたね!

そして1年の4分の1が終了し、月日が経つのがとても早く感じます。

 

先月は、年度末ですごく忙しかったのではないでしょうか?

デスクワークが普段よりも増え、いつもに増して首や肩の凝りを訴えている方が多かった気がします(>_<)

 

更に、送別会の暴飲暴食により顔が丸くなり首と顔の境目がなくなってきたという声も上がっています…

いわゆるフェイスラインが無くなってきたということですね(^_^;)

 

 

ではなぜ、首や肩が凝っている方達のフェイスラインが無くなりやすいのでしょうか?

 

 

 

フェイスラインが埋もれてしまう原因

 

フェイスラインがなくなると顔のマッサージをして循環を良くしようと思いがちですが、顔よりも先にマッサージをしなければいけない場所があります。

それは、『首』です!

 

最近は、デスクワークやスマートフォンを使うことが昔に比べて増えてきているため、無意識に姿勢が悪くなっているという経験が誰しもあるかと思います。

 

集中してしまうと顔を画面に近づけてしまうため、肩よりも頭が前に出て背中が丸くなります。

筋肉は頭から顔、首、肩から胴体へと繋がっていますが、頭が前に出ている状態の時は正しい姿勢でいるときよりも数倍もの重みを感じていると言われているのです(゚ロ゚;)

 

成人の頭の重さが平均5kgといわれており、頭が前に出て下に傾けば傾くほど首への負担は大きくなり最大約27kgの負担がかかると言われております( ^_^ 😉

 

 

こうして、首に負担がかかり筋肉が固くなることで血液やリンパ液の流れが滞り循環が悪くなってしまいます。

 

そのため、本来届くはずの新鮮な血液や栄養が顔に届かないことや、外に排出すべき老廃物がうまく送られず皮膚や筋組織に溜まり、フェイスラインがなかなかスッキリしないのです(;_;)

 

 

首から掘り出すフェイスライン

 

では、フェイスラインを出すためにはどうしたら良いのでしょうか?

 

 

プライベートサロンTK for menのフェイシャルコースでは、お顔のマッサージだけではなく鎖骨周り、肩甲骨、首周りもしっかりマッサージをしていきます。

 

特に、フェイスラインを掘り出したいという方に1番お受けしていただきたいコースは『小顔造形フェイシャルコース』(60分) というコースです\(^o^)/

 

 

先程もお伝えしましたが、顔から首、肩甲骨にかけてTKオリジナルの強腕オールハンドマッサージ+中周波機器による、むくみ改善&リフトアップトリートメントです(^^)

 

首肩周りや顔は、筋肉が数多く存在しているため繊細な技術が問われますが、TK for menではプロのエステティシャンが筋肉に沿うようにハンドでじっくりと解していきます。

 

頭が前に出ることによって凝る「胸鎖乳突筋」や無意識の食いしばりなどで凝る「咬筋」、口周りのたるみの原因「口輪筋」などの表情筋の癒着を剥がすように解します。

 

 

凝り具合によっては、痛みを感じることもあるかもしれませんが「痛〜い!けど気持ちいい〜!」くらいで解していくためやみつきになります。

 

ハンドマッサージを終えた時点でかなりフェイスラインもお顔もスッキリしているのですが、追い打ちをかけるように更に中周波機器を当ててリンパの流れとリフトアップをしていきます(*^_^*)

 

中周波とは?

 

『中周波』とは、顔の筋膜に働きをかけます!

 

筋肉を刺激することでリフトアップ効果とリンパドレナージュ効果の両方を得られることが出来るのです。

そのため、老廃物の排出を促すことが出来、むくみもスッキリし、より引き締まったフェイスラインに導けます(^-^)/

 

 

実際にこのコースを受けている方からは、

 

「フェイスラインがスッキリして首が長く見える」

 

「顔がスッキリしただけではなくて首肩周りもスッキリした」

 

「目がすごく開くようになった」

 

とお声をいただきます☆

 

 

1回での変化が大きいため、やみつきになりリピートされるお客様が多くいらっしゃいます(^^)

 

是非、年度末乗り切った自分へのご褒美に受けてみてはいかがでしょうか!?