疲れが取れない40代以降の男性必見!解決の近道は、首の凝りをほぐす事?!
皆さんこんにちは(^^)
あっという間に10月も終わってしまいますね!
今年も残すところ2ヶ月です(°▽°)
もう年末ムードに入って来て、お客様方は会食が増えて来たと仰っていました!
また、最近はお客様に入らせて頂く中で、なかなか疲れが取れないという声も良く耳にします。
昨年までと違い、外出も増えたり出勤が増えたりと人に会う機会も増えている様子です。
昨年までとの変化が大きい事もあり「寝ても疲れが取れない」という方が増えているように感じます…。
体が疲れる、ましてやその疲れが蓄積するということは、体のSOSという事。
疲れを感じる原因は何があるのでしょうか?
疲れには2種類ある?!疲れの原因を知ろう
寝ても取れない疲労感。常に感じているために疲れの原因や対処方法に
鈍感になっている事も多いかもしれません。
疲れにも種類がありご自身がどれに当てはまるかも今一度確認してみましょう!
まず一つ目は「体の疲れ」
体を酷使する事で感じる疲労。
また、長時間同じ姿勢でいる事により筋肉がこわばり固まってしまう状態。
更に、気持ちは張っている状態が多いです。
ほとんどの場合は、睡眠をしっかり取ることで回復すると言われています。
二つ目は、「心の疲れ」
どんよりとした疲労感、慢性的に疲れている。
人と会うのが面倒くさい。
身体を休めても疲れがとれない。
身体の疲れは、多くの場合、睡眠やビタミン剤などで改善できますが、厄介なのが心の疲れ。
職場の人間関係や家族の問題など、責任世代になるほど精神的なストレスも増えがちで、なかなか簡単には解決できないケースが多いものです。
とはいえ、慢性的な心の疲れを解消できずにため込んでいると、自律神経のバランスを崩してさまざまな不調を引き起こしやすくなってしまいます(・・;)
このように疲れの種類は2種類あります。
しかし、心と体は繋がっていると言われている為、
心は安定していて疲労感がないと感じていても、体が疲れている事で全体的に疲労感が抜けないと感じるのです…。(逆も然り)
「疲労感」を抜け出すには、首の凝りをほぐすのが近道!
疲れていると感じる方の多くは筋肉が凝り固まっている事が多いです(>_<)
特に、首凝り・肩凝りで常に痛みを感じていると伺います…。
さらに細かく聞くと「首の付け根」が凝っていたり痛みがあると行く方が多いです。
そこの凝りが辛くマッサージに行くと肩周りは多く解してくれますよね。
しかし、首は神経が通っている繊細な部位の為、満足いくまで解してくれる所は少ないかも知れませんね(;▽;)
中々首だけに特化し、自分が求めるところまで切り込んだメニューは世の中少ないと思います。
硬く張っている首肩筋に対してジワジワとほぐし穏やかにアプローチをして…最終的に、筋線維に指をしっかり入れ解す。
TK for Menの「首筋膜リリース」というコースならそれが叶います!
40分間じっくりと首肩周りと向き合ったメニュー構成です(^-^)
ラジオ波によるアプローチ
初めにラジオ波により筋肉の深部まで熱を与えるアプローチを行います。
筋肉は何層にもなっている為、表面の筋肉を解すだけでは凝りは改善されないのです!
深部まで熱を加えることで、筋肉が全体的に解れ、身体に負担なく、この後のマッサージで深い凝り固まった筋肉までしっかりアプローチできます!
ラジオ派は痛みもなく気持ち良い温かさですよ(^^♪
マッサージ
首を温め終わったらマッサージに移ります。
首の側面から頸板状筋や肩甲挙筋、斜角筋、胸鎖乳突筋といった首こりに関連する筋線維をゆっくり流し整えていきます。
胸鎖乳突筋は、1番凝り固まりやすい筋肉でもあります。
胸鎖乳突筋が硬くなると、横から見た時に首が前に出ている状態になります。
首が前に出る事で頭の重さにプラスしてより首に負荷がかかり、首コリ・肩コリが悪化してしまいます。
首の横の筋肉が解れたら、次は首後ろで頭と首のつながる最もコリやすい筋肉の頭半棘筋や頭板状筋、関連する肩甲挙筋、
僧帽筋上部の筋肉も、骨と筋肉の癒着や筋膜との癒着も剥がすようにゆっくりアプローチしていきます。
仕上げのストレッチ
最後に解した筋肉の部分をじっくりストレッチをし、首の可動域を広げホットタオルで温め終了です!
終わった後、首のみしかマッサージをしていないのに、
目も肩も頭もスッキリして晴れやかな気持ちになります(^^)
ワイシャツを着ている男性は首にゆとりができた!とのお声も頂きます( ◠‿◠ )
密かにファンの多いコースなのです(^_^)
首の凝りが少しスッキリする事で、顔周りの血流が良くなるので頭がスッキリしてクリアになると思います(^_^)
また、睡眠効率もアップです!
それにより、疲労感も軽減する事が多いです!
首凝りをほぐして、疲労を軽減して健やかに過ごしましょう!
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